川崎市議会 2020-04-09 令和 2年 4月環境委員会-04月09日-01号
次に工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。 次に、水源施設と浄水場でございますが、8ページ中ほどの図を御覧ください。相模ダムなどからの水を第1導水ずい道、第2導水ずい道を通じて、長沢浄水場で工業用水に処理し、多摩川からの水を生田浄水場で処理しております。
次に工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。 次に、水源施設と浄水場でございますが、8ページ中ほどの図を御覧ください。相模ダムなどからの水を第1導水ずい道、第2導水ずい道を通じて、長沢浄水場で工業用水に処理し、多摩川からの水を生田浄水場で処理しております。
次に、工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。 次に、水源施設と浄水場でございますが、8ページ中ほどの図をごらんください。相模ダムなどからの水を第1導水ずい道、第2導水ずい道を通じて長沢浄水場で工業用水に処理し、多摩川からの水を生田浄水場で処理しております。
次に、工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。 次に、水源施設と浄水場でございますが、8ページ中ほどの図をごらんください。相模ダムなどからの水を、第1導水ずい道、第2導水ずい道を通じて長沢浄水場で工業用水に処理し、多摩川からの水を生田浄水場で処理しております。
次に、工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。 次に、水源施設と浄水場でございますが、中ほどの図をごらんください。相模ダムなどからの水を、第1導水ずい道、第2導水ずい道を通じて長沢浄水場で工業用水に処理し、多摩川からの水を生田浄水場で処理しております。
次に、工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。 次に、中ほどの図をごらんください。浄水場と送配水施設でございますが、相模ダムなどからの水を、第1導水ずい道、第2導水ずい道を通じて長沢浄水場で工業用水に処理し、多摩川からの水を生田浄水場で処理しております。
ところが、数年前、この日本初の公営工業用水道水源である二ヶ領用水からの取水口入り口の制水弁が取り壊されて捨てられてしまったと。このことを後で知った、今年度、市文化賞を受賞されました長島保氏は、貴重な産業遺産だったと大変なショックを受けたそうです。その後、この場所にはステンレス板の案内板が設置されています。
次に、「工業用水道水源」でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。 次に、中ほどの図をごらんください。「浄水場」と「送配水施設」でございますが、県西部のダムからの水を第1導水ずい道、第2導水ずい道を通じて、長沢浄水場で工業用水に処理し、多摩川からの水を生田浄水場で処理しております。
次に、工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。 次に、浄水場と送配水施設でございますが、中ほどの図をごらんください。県西部のダムからの水を、第1導水隧道、第2導水隧道を通じて長沢浄水場で工業用水に処理し、多摩川からの水を生田浄水場で処理しております。
次に、工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。 次に、浄水場と送配水施設でございますが、中ほどの図をごらんください。県西部のダムからの水を第1導水ずい道、第2導水ずい道を通じて長沢浄水場で工業用水に処理し、多摩川からの水を生田浄水場で処理しております。
次に、「工業用水道水源」でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。 次に、「浄水場」と「送配水施設」でございますが、中ほどの図をごらんください。 県西部のダムからの水を、第1導水ずい道、第2導水ずい道を通じて、長沢浄水場で工業用水に処理し、多摩川からの水を、生田浄水場で処理しております。
次に,補てん水等についての御質問でございますが,水道事業から工業用水道事業への補てん水は,工業用水道水源の一部が枯渇したことに伴い,工業用水の給水の安定を図るため,川崎市工業用水道条例第24条の2に基づきまして,水道用水の一部を工業用水に補てんするためのものであります。
次に,納付金の引き上げができなかったという理由のご質問でございますが,納付金は,工業用水道水源の一部枯渇により不足する供給水量を回復するため,臨時措置として水道事業から工業用水道事業に補てんしていますが,この補てんに要する費用を使用者から徴収するものであります。今回の改定案におきましては,補てん水を工業用水の安定水源と位置づけることによって,納付金を水道料金へ一本化しております。
初めに,給水確保臨時措置の運用をめぐる問題点についてのご質問でございますが,給水確保臨時措置につきましては,ご案内のとおり昭和49年度に工業用水道水源の一部が枯渇するという極めて憂慮すべき事態に直面したことから,当時上水の企業団受水に伴う水源的余裕という状況の中で暫定的に措置したものでございますが,その後も工水の新たな水源確保の困難性及び上水の水源的余裕が続いていることから,現在に至っておるものでございます